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始計向き武将 その1

前回長々と始計とはどんな戦法かを書きました。
【長文注意】始計の話をしよう

今回は始計と相性の良い武将を挙げていきます。

始計の特徴から相性の良い武将の条件を考えていくと
①指揮・自軍本営与ダメージ増、指揮・敵軍与ダメージ減効果は知略依存
 →高知略武将が望ましい
②洞察効果が得られる
 →コントロール(混乱・猶予・臆病・暴走)を受けずに行動できることの価値が大きい武将
   基本的には強力な主動戦法(サポートでも火力でも)持ちが良い
   本営が部隊のメイン火力になるので、始計持ち武将は最大でも部隊の火力の3割程度担当すれば十分
③洞察効果獲得のためには行動順は遅いほうが有利
 →速度は遅め、先制効果は不要
④洞察効果獲得のためには攻撃を受ける必要がある
 →攻撃を受けやすい前衛(あるいは中衛)に配置できるある程度の防御はあると良い

これぐらいでしょうか。
残り2武将との相性も考える必要があります(むしろ上の4つの条件より重要)から、全ての条件を満たす必要はありません。

10武将ぐらいざっと書くつもりでしたが、各武将への思いが溢れて長くなってしまったので、2-3武将ずつ、数回に分けます。
今回は孫権と張寧。
自分で多数の武将に始計をつけて十分数の戦闘を行うのは不可能なので、同盟戦歴を眺めただけで評価している武将もあります。自分で使用すればステータス配分も自身で行い多数の戦歴を確認できるのに対し、同盟戦歴の確認では条件も固定できず詳細不明なので、書いている内容の信憑性が違います。そこで、各武将について実際に自分で使用したかどうかも記載しておきます。


・孫権
(1シーズン自分で使用、その他同盟戦歴で多数観察)

上に挙げた4条件のうち孫権が満たすのは②のみ(他の3条件は△)です。しかし、そのあまりにも強力な初期戦法により②の条件を◎×10ぐらいで満たすので、始計に適した武将の筆頭です。
私も数シーズン前に始計+渾水で使用していました(その際の本営は一騎+折戟の甘寧)。
しかし、個人的には好きになれず使用をやめました。
その理由は
・陣営・兵種がきれいに揃う、強い本営火力武将がいない
・もともと弓の中でも高速のうえ、弱体解除のタイミングの都合で速度振りせざるを得ない状況も多く、行動順の速さ故に洞察を取れない(せいで負ける)場面がしばしばある
・自身の初期戦法の回避効果により敵の攻撃を回避し、洞察を取れない(せいで負ける)場面がたまーにある(これが特にモヤっとする)
ところにあります。
上の4条件をあまり満たさない点も含めて、本質的に相性が良い(きれいにハマる)訳ではなく、強い武将に強い戦法をつけたら強いに決まってる。それだけ。と感じます。
100+100=180(相加効果未満)と50+100=170(相乗効果)なら前者の方が強いけど、後者の方が気持ち良いんです。
しかしこれは完全に私の好みの問題であって、強いほうが良いに決まってますし、毎度毎度事細かに戦歴をみてハマっていないことにモヤモヤするような珍獣は少ないでしょうから、人には真っ先に始計+渾水孫権をお勧めします。なにしろ強い!
知略、行動順、防御の問題は死士、地理、知略振り、前衛配置によりある程度解決します。行動順に関しては孫権の弱体解除と本営の火力武将の間に敵の行動を挟まれにくいように調整しましょう。

編成
本営 主動火力 
中衛 サポート(+-サブ火力)
前衛 孫権 始計 渾水摸魚

本営・中衛の戦法6枠(初期戦法含む)の内訳は
・主動 攻撃・・・3枠(下の受動戦法を入れないなら+1枠)
・受動 火力増etc.(撃勢、愈戦愈勇、深謀遠慮、謀定後動、甘寧初期)・・・1枠
・指揮 ダメージ減・回復etc.(治療、救急、自軍被ダメ減etc)・・・2枠

がバランスが良いです。
もちろん速攻寄りに振るなら攻撃戦法を増やしたり、指揮・敵軍被ダメ増(神兵天降など)を入れたりすれば良いのですが、その形を始計+渾水孫権でやる必要がないと思います。速攻寄りなら孫権ではなく主動火力持ち武将に始計+草木で良いでしょう。


・張寧
(半シーズン自分で使用、その他同盟戦歴で観察)

①~④の条件を高水準に満たす始計向き武将です。張寧をメイン部隊で使用するなら始計は是非欲しいです。

・高知略であり自軍本営与ダメージ増、敵軍与ダメージ減効果は非常に高いです。前のターンの張寧の初期戦法による知略上昇効果は始計効果の実行より前に消失するため、この点では初期戦法+始計の相乗効果が得られるわけではありません。しかし、の状態でも知略がトップクラスであり全く問題ありません。
・コントロールさえ受けなければ2ターン目以降、自身の4つのステータスは常に+70程度、攻撃を受けやすい前衛配置も問題ありません。100%発動、かつ効果の強力な主動戦法持ちであり洞察の恩恵が大きいです。

・ステータス吸収により2ターン目以降は自身の速度は常に+70程度で維持されます(コントロールを受けない場合)が、自軍本営の速度は張寧の戦法により+90程度されたり効果が切れたりを繰り返すため、本営の素の速度次第ですが張寧との行動順が入れ替わります。そのため、始計による自軍本営与ダメージ増効果が"既に…"で無駄になる場合があります。
・裸でも歩兵の割には速く、2ターン目以降は速度+70程度となり、敵1体の速度低下も加わるため、敵が歩兵部隊あるいは弓兵部隊の場合は、どの敵よりも先に張寧が行動することが多いです。そのために洞察を取れずコントロールを受けることがあります。

編成のバランス(枠の振り分け)は孫権の場合と同じように考えれば良いですが、孫権とは知略の差が著明であり、せっかく400近い知略で洞察効果が得られるのであれば、草木皆兵を持たせるのも良いでしょう。
兵力依存戦法を持たない始計+渾水型であれば死なない限り多少傷んでも問題ないですが、草木を持たせるなら自身の兵力維持を気にする必要がありますね。
その点で、張角+弓諸葛亮+張寧の策略ロマン型形兵は試してみたいです。

その2に続く?

次回はSP荀攸、S2龐統、歩諸葛亮
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その2を心待ちにしています。
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